もう6月ですよ・・・・!!
Progateに「Web開発コース」が増えていた(前からあった・・?)RubyとRuby on RailsでWebアプリを作ってみよう のコース。さっそく開始
PHP、Python、Rubyとそれぞれ似て非なる構文なので、じぶんでまとめ表を作ると復習になるかもしれない。それともあるひとつに言語をしぼって学んでいった方がよいのか?そうなると、自宅にはPHP本もRuby本もないが、Python本はある。当時「次はPythonがクル」というのを聞きつけてPython入門本を書籍で何冊か買ったのだ。となると、Pythonをもっと深堀りした方がよいのかしら・・ といいつつ「じゃあPythonを使うと、どんなサービスが具体的に展開できるの?」がイマイチよく刺さっていない。
Rubyも、コースは修了したが、Pythonと同じく、あくまで「ターミナル」上での動きで終わったのでイマイチ「これが実際にサービスとして役立つようにするにはどうすればいいのか」がよくわからない・・ということで、続けてRuby on Railsコースに進む。すると、ここでHTMLファイルとの紐づけがなされて、いきなり「あー、こういうサイトの裏側でRubyが使われているのね」と具体性をおびたものになる。なるほどねー(って、本当にわかっているんかい?!)
Pythonにも「これを使ったサービス実装のためのなにか」がきっとあるはずなんだろうなぁ